院生の声

インタビュー

第16期生 / M2
第16期生 / M2Kさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    教諭として働いている中で、子どもについて様々な視点から学びを深め、保育力を高めたり、広い視野をもって自分の感性を磨いたりしたいと思ったからです。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    子どもの表現活動や、子ども同士のやりとり、保育者の援助などについて研究していきたいと考えています。

  • Q3.大学と大学院での学び方の違いがあれば聞かせてください。

    授業が大学よりも少人数で行われるため、先生方の話を聞き、自分の考えを話したり、疑問に思ったことをすぐに質問したりできることで、学びがより深まるように感じます。

  • Q4.在学中はどんな毎日を過ごしていますか?

    週に数回仕事終わりと、土曜日に授業を受けています。授業の学びが、日々の保育の中で活かしていけるようにしていきたいと考えています。

  • Q5.大学院に入ってからの変化が、自分自身にもたらしたものは何ですか?

    自分自身の考え方が偏っていたり、思い込みがたくさんあったりすることに気付き、今までの保育を見直したり、疑問に思ったことについて本を読んだりすることが増えました。学び続けることの大切さを改めて感じています。

  • Q6.これからの目標や展望について聞かせてください。

    大学院の勉強と仕事との両立をしながら、保育力を高め、研究を深めていきたいです。

  • Q7.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    学部のころから疑問に感じたことを書き留めたり、興味をもったことについて本を読んだり、先生方にお話を伺ったりしておけばよかったと思いました。研究テーマを決めるときに役立つのではないかと思います。

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第17期生 / M2
第17期生 / M2Nさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    大学院に在学し、勤務されている方が職場におられたことがきっかけです。その姿を見て、自分自身も幼児教育についてもう一度学び、これまでの学びと経験をもとに研究を深めていきたいと考えました。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    子ども達にかかわる専門性を高めるために、特に特別支援教育について研究したいと考えています。

  • Q3.大学と大学院での学び方の違いがあれば聞かせてください。

    大学院は少人数での授業となり、より専門性を高めていけるように思います。これまでの学びや知識に加え、自分の考えをもつことやそれを伝えることの大切さを感じています。

  • Q4.在学中はどんな毎日を過ごしていますか?

    仕事終わりと土曜日に授業を受けています。学んだことを子ども達との生活や関わりに実践していきたいと考えています。

  • Q5.大学院に入ってからの変化が、自分自身にもたらしたものは何ですか?

    子ども達の姿が変化してきていることを受け止め、実際の保育現場でこれまで自分が学んできたことや経験してきたことも大切にしながら、今の子ども達に合った保育をしていかなければいけないと感じました。そのためにも大学院での学びの一つ一つを自分のものにしていきたいと思います。

  • Q6.これからの目標や展望について聞かせてください。

    大学院での生活と仕事の両立をしながら、幼児理解をもっと深め、自分の視野を広げて、研究を進めていきたいと思います。

  • Q7.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    大学院でさらに学びたい、より知識を深めたいなどその思いをもった時がチャンスだと思います。その思いを大切にしてください。

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第18期生 / M2
第18期生 / M2Aさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    私は保育士一年目の際に発達障がい児と関わることが多かったです。健常児とは違い上手く関われなかったり、保育の難しさにすごく悩みました。そのまま働き続けることがいいかと思ったのですが、「専門的な知識をつけたい」と思い大学院に進学しました。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    「保育者と発達障がい児との愛着形成について」を研究していきたいと考えております。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    子どもの心理学や発達について学びなおして研究していきたいです。また、様々な学会に足を運びたいですね。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    講義中に先生自身の経験談を聞くことがあると思うのですが、それを漠然とでもいいので覚えておくといいと思います。その時の私は「そんなことしているんだなあ」と思うだけでした。実際にそれがきっかけで今のゼミの先生の所へ学びたいと思い決めました。
    自分のスキルアップのため、子ども達、保護者のために学びたいという気持ちが大切だと思います。一緒に専門的知識を身につけましょう!

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第19期生 / M1
第19期生 / M1Sさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    元々、教育学科で教育心理学のゼミに所属しており、そこで不登校児童生徒についての勉強をしていました。大学での学びを活かして不登校についてもっと専門的に学びたくて大学院を志望しました。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    自身の卒業論文の不登校児童生徒の居場所づくりと効果的な支援を引き継いで、さらに発展した不登校に対する研究をしたいと考えています。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    自分の学びたいことについてもっと深めながら、学校という教育現場だけにこだわらずいろいろな視点から教育について学んでいきたいと思います。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    自分の興味関心をずっと大切にしていてほしいです。教育という幅広い分野を学部時代にたくさん学ぶと思いますが、その中で生まれた興味や関心がきっかけで自分のため、子どもたちや保護者その周りのためにつながると思うので、学部時代に生まれたものを自分の中で大切に私たちと一緒に大学院という場でも学んでみませんか。

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第19期生 / M1
第19期生 / M1Yさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    いじめや非行が生きてしまう原因や早期対策について興味があり、学部時代にいじめや非行とインターネットのかかわりについて調べていましたがもう少し深く児童・生徒の背景や学校での様子などいろいろな面から調べてみたいと思ったのがきっかけです。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    いじめと非行についてです。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    教員として児童・生徒が安心して過ごせる環境づくりが出来るように大学院でたくさんの知識を身につけ現場で発揮できるようにしたいです。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    たくさんの本を読んだり、自分の興味のある分野を見つけたり、学んでみるのがいいと思います。たくさんのことに挑戦をして自分の力にしていってください。

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第19期生 / M1
第19期生 / M1Fさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    もともと私立学校の教員をしており、教員としてのキャリアアップのためでした。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    ワークフェアに関する、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、日本の政策比較とそれに関する教育への関連です。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    今のところ、キャリアチェンジするかは検討中です。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    私が学部生だったのは10年以上前ですが、アルバイトと教員採用試験の勉強を頑張りつくすほど頑張りました。ですが、阪神エリアまで実家から遠距離通学していたので、あまりお友達と遊んだ記憶も少なく、また卒業論文の頃には気が抜けていたので、まじめに取り組みませんでした。極端ではありますが、アルバイトや教員採用試験はいつでもチャレンジすることができますが、結局10年たって、大学院に進学するのであれば、たくさん遊んで、社会を見渡して、最後に卒業論文をまじめに書いたりすることのほうが遥かに重要だったなと今は思います。

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第19期生 / M1
第19期生 / M1Hさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    学部時代に教育免許と音楽療法士の資格を取得するために勉強をしていました。様々な実習や放課後等デイサービスでのアルバイトなどで子どもたちと関わる中で、教育についてもっと学ぶ必要があるなと実感しました。また、音楽療法やアルバイトでは障害児と関わる機会が多く、障害児にとってよりよい教育を見つけたいと思い、大学院に進学しました。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    障害児と教育に関わる研究をしたいと考えています。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    将来の糧になるように様々なことを吸収しながら、より深く教育について学び研究したいと思います。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    学部時代では、周りの先生方に今考えている道を沢山話しておくと、様々な助言をいただくことができ、また、なにか良い話があれば声をかけてもらえると思います。
    また、将来を考える中で、大学院へ進学することも視野にいれると、より将来への道が広がると思います。
    ぜひ、教育学専攻で一緒に学びましょう!

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  • 第16期生 / M2Kさん
  • 第17期生 / M2Nさん
  • 第18期生 / M2Aさん
  • 第19期生 / M1Sさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    教諭として働いている中で、子どもについて様々な視点から学びを深め、保育力を高めたり、広い視野をもって自分の感性を磨いたりしたいと思ったからです。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    子どもの表現活動や、子ども同士のやりとり、保育者の援助などについて研究していきたいと考えています。

  • Q3.大学と大学院での学び方の違いがあれば聞かせてください。

    授業が大学よりも少人数で行われるため、先生方の話を聞き、自分の考えを話したり、疑問に思ったことをすぐに質問したりできることで、学びがより深まるように感じます。

  • Q4.在学中はどんな毎日を過ごしていますか?

    週に数回仕事終わりと、土曜日に授業を受けています。授業の学びが、日々の保育の中で活かしていけるようにしていきたいと考えています。

  • Q5.大学院に入ってからの変化が、自分自身にもたらしたものは何ですか?

    自分自身の考え方が偏っていたり、思い込みがたくさんあったりすることに気付き、今までの保育を見直したり、疑問に思ったことについて本を読んだりすることが増えました。学び続けることの大切さを改めて感じています。

  • Q6.これからの目標や展望について聞かせてください。

    大学院の勉強と仕事との両立をしながら、保育力を高め、研究を深めていきたいです。

  • Q7.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    学部のころから疑問に感じたことを書き留めたり、興味をもったことについて本を読んだり、先生方にお話を伺ったりしておけばよかったと思いました。研究テーマを決めるときに役立つのではないかと思います。

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  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    大学院に在学し、勤務されている方が職場におられたことがきっかけです。その姿を見て、自分自身も幼児教育についてもう一度学び、これまでの学びと経験をもとに研究を深めていきたいと考えました。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    子ども達にかかわる専門性を高めるために、特に特別支援教育について研究したいと考えています。

  • Q3.大学と大学院での学び方の違いがあれば聞かせてください。

    大学院は少人数での授業となり、より専門性を高めていけるように思います。これまでの学びや知識に加え、自分の考えをもつことやそれを伝えることの大切さを感じています。

  • Q4.在学中はどんな毎日を過ごしていますか?

    仕事終わりと土曜日に授業を受けています。学んだことを子ども達との生活や関わりに実践していきたいと考えています。

  • Q5.大学院に入ってからの変化が、自分自身にもたらしたものは何ですか?

    子ども達の姿が変化してきていることを受け止め、実際の保育現場でこれまで自分が学んできたことや経験してきたことも大切にしながら、今の子ども達に合った保育をしていかなければいけないと感じました。そのためにも大学院での学びの一つ一つを自分のものにしていきたいと思います。

  • Q6.これからの目標や展望について聞かせてください。

    大学院での生活と仕事の両立をしながら、幼児理解をもっと深め、自分の視野を広げて、研究を進めていきたいと思います。

  • Q7.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    大学院でさらに学びたい、より知識を深めたいなどその思いをもった時がチャンスだと思います。その思いを大切にしてください。

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  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    私は保育士一年目の際に発達障がい児と関わることが多かったです。健常児とは違い上手く関われなかったり、保育の難しさにすごく悩みました。そのまま働き続けることがいいかと思ったのですが、「専門的な知識をつけたい」と思い大学院に進学しました。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    「保育者と発達障がい児との愛着形成について」を研究していきたいと考えております。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    子どもの心理学や発達について学びなおして研究していきたいです。また、様々な学会に足を運びたいですね。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    講義中に先生自身の経験談を聞くことがあると思うのですが、それを漠然とでもいいので覚えておくといいと思います。その時の私は「そんなことしているんだなあ」と思うだけでした。実際にそれがきっかけで今のゼミの先生の所へ学びたいと思い決めました。
    自分のスキルアップのため、子ども達、保護者のために学びたいという気持ちが大切だと思います。一緒に専門的知識を身につけましょう!

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  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    元々、教育学科で教育心理学のゼミに所属しており、そこで不登校児童生徒についての勉強をしていました。大学での学びを活かして不登校についてもっと専門的に学びたくて大学院を志望しました。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    自身の卒業論文の不登校児童生徒の居場所づくりと効果的な支援を引き継いで、さらに発展した不登校に対する研究をしたいと考えています。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    自分の学びたいことについてもっと深めながら、学校という教育現場だけにこだわらずいろいろな視点から教育について学んでいきたいと思います。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    自分の興味関心をずっと大切にしていてほしいです。教育という幅広い分野を学部時代にたくさん学ぶと思いますが、その中で生まれた興味や関心がきっかけで自分のため、子どもたちや保護者その周りのためにつながると思うので、学部時代に生まれたものを自分の中で大切に私たちと一緒に大学院という場でも学んでみませんか。

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  • 第19期生 / M1Yさん
  • 第19期生 / M1Fさん
  • 第19期生 / M1Hさん
  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    いじめや非行が生きてしまう原因や早期対策について興味があり、学部時代にいじめや非行とインターネットのかかわりについて調べていましたがもう少し深く児童・生徒の背景や学校での様子などいろいろな面から調べてみたいと思ったのがきっかけです。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    いじめと非行についてです。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    教員として児童・生徒が安心して過ごせる環境づくりが出来るように大学院でたくさんの知識を身につけ現場で発揮できるようにしたいです。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    たくさんの本を読んだり、自分の興味のある分野を見つけたり、学んでみるのがいいと思います。たくさんのことに挑戦をして自分の力にしていってください。

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  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    もともと私立学校の教員をしており、教員としてのキャリアアップのためでした。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    ワークフェアに関する、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、日本の政策比較とそれに関する教育への関連です。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    今のところ、キャリアチェンジするかは検討中です。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    私が学部生だったのは10年以上前ですが、アルバイトと教員採用試験の勉強を頑張りつくすほど頑張りました。ですが、阪神エリアまで実家から遠距離通学していたので、あまりお友達と遊んだ記憶も少なく、また卒業論文の頃には気が抜けていたので、まじめに取り組みませんでした。極端ではありますが、アルバイトや教員採用試験はいつでもチャレンジすることができますが、結局10年たって、大学院に進学するのであれば、たくさん遊んで、社会を見渡して、最後に卒業論文をまじめに書いたりすることのほうが遥かに重要だったなと今は思います。

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  • Q1.大学院に進学したきっかけは何ですか?

    学部時代に教育免許と音楽療法士の資格を取得するために勉強をしていました。様々な実習や放課後等デイサービスでのアルバイトなどで子どもたちと関わる中で、教育についてもっと学ぶ必要があるなと実感しました。また、音楽療法やアルバイトでは障害児と関わる機会が多く、障害児にとってよりよい教育を見つけたいと思い、大学院に進学しました。

  • Q2.研究テーマは何ですか?

    障害児と教育に関わる研究をしたいと考えています。

  • Q3.これからの目標や展望について聞かせてください。

    将来の糧になるように様々なことを吸収しながら、より深く教育について学び研究したいと思います。

  • Q4.学部時代にしておくとよいことなど、大学院入学希望者へのメッセージをお願いします。

    学部時代では、周りの先生方に今考えている道を沢山話しておくと、様々な助言をいただくことができ、また、なにか良い話があれば声をかけてもらえると思います。
    また、将来を考える中で、大学院へ進学することも視野にいれると、より将来への道が広がると思います。
    ぜひ、教育学専攻で一緒に学びましょう!

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